「断食中だけど、今日は友達との飲み会があるんだよな…」
「旅行先でおいしいものを食べたいのに、断食のスケジュールが崩れそうで不安」
こんな悩みを感じている方は多いんじゃないでしょうか。
でも実は、断食は「完璧にやらないといけないもの」ではありません。多少ズレても、また元に戻せばいいんです。この記事では、旅行や外食が多い人でも無理なく16時間断食を続けるための5つのコツをお伝えします。
コツ①:「完璧主義」を手放す

断食を続けられない最大の原因のひとつが「完璧主義」です。
「今日は断食を守れなかった…。もう意味ないかな」と思ってやめてしまう人がとても多いです。でもこれは大きな誤解です。
断食の効果は、週全体でどれだけ空腹時間を確保できたかによって決まります。1日くらいスケジュールがズレても、翌日から再開すれば問題ありません。
「80%ルール」で考える
週7日のうち5〜6日(80%)ちゃんとできれば十分な効果が出ます。旅行や外食で崩れた1〜2日は、周りの7日間でカバーできます。「完璧にできない日」があっても、それは失敗ではありません。
僕も最初の頃は「今日は守れなかった…」と自己嫌悪になることがありました。でも「80%でOK」と割り切ってから、逆にストレスが減って長続きするようになりました。
コツ②:外食でも「食べ始め時刻」を調整する

外食がある日でも断食の効果を最大限に活かすコツがあります。それは「食べ始める時刻」を意識することです。
たとえば夜19時から飲み会がある場合、その日の昼食を少し遅め(14〜15時)にズラすことで、19時〜翌朝7〜8時という11〜12時間の空腹時間を確保できます。完璧な16時間ではありませんが、11〜12時間の空腹時間でも断食の効果は十分あります。
外食・飲み会のある日の断食パターン例
| 状況 | 工夫の例 | 確保できる空腹時間 |
|---|---|---|
| 夜19時から飲み会 | 昼食を14時に遅らせる | 約11〜12時間 |
| 昼に接待ランチ | 朝食なし・夕食を20時までに済ます | 約12〜14時間 |
| 旅行中の朝食バイキング | 朝食を少し遅め(8〜9時)に食べ、昼を抜く | 約12〜13時間 |
「16時間きっちり」にこだわらず、できる範囲で空腹時間を長くするという意識を持つだけで全然違います。
コツ③:旅行中でも「水・お茶・ブラックコーヒー」は常に手元に

旅行中に断食が崩れやすい大きな原因のひとつが「手持ち無沙汰な空腹感」です。観光や移動中に何もすることがないと、つい食べてしまうんですよね。
そこで有効なのが、水やお茶、ブラックコーヒーを常に手元に置いておくことです。カフェに入ったらブラックコーヒーを頼む、コンビニでは水やお茶を買う、というだけで空腹感がかなりやわらぎます。
- ✅ ホテルの部屋にお茶のティーバッグを常備
- ✅ 観光地のカフェではブラックコーヒーを選ぶ
- ✅ 移動中は水のペットボトルを持ち歩く
- ✅ 空腹を感じたら炭酸水で乗り切る
コツ④:「特別な日」は潔く楽しむ
旅行や記念日など「特別な日」は、思い切って断食を一時的に休んでOKです。
大切なのは「いつも続けている」という事実です。1〜2日しっかり食べて楽しんでも、翌日から再開すれば断食の効果はすぐに戻ります。むしろ「食べすぎた翌日はより深い断食状態になれる」という考え方もあります。
断食はダイエットや健康管理のための習慣であって、生活を窮屈にするためのルールではありません。人生の楽しい瞬間を犠牲にする必要はまったくないです。
コツ⑤:「飲み会の翌日」こそ断食のチャンス
飲み会や外食の翌日は、実は断食の効果が出やすいゴールデンタイムです。
前夜にしっかり食べて飲んでいるので、翌朝は自然とお腹が空きにくい状態になっています。この状態を活かして、翌日の昼食や夕食まで断食を引き伸ばすと、通常より長めの空腹時間を確保できます。
「昨日食べすぎたから今日は長めに断食しよう」という感覚で調整できると、断食が自然なライフスタイルの一部になっていきます。
僕も飲み会の翌日は「リカバリー断食」と呼んで、いつもより少し長めに断食するようにしています。罪悪感がなくなって、逆にメリハリがついて楽しいです。
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